厚生労働行政推進調査事業補助金(腎疾患政策研究事業) 「腎疾患対策検討会報告書に基づく対策の進捗管理
および新たな対策の提言に資するエビデンス構築」
(研究代表者 柏原直樹)

厚生労働科学研究費補助金(腎疾患政策研究事業) 「慢性腎臓病(CKD)に対する全国での普及啓発の推進、
地域における診療連携体制構築を介した医療への貢献」
(研究代表者 伊藤孝史)

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令和2年度 第1回合同web会議が開催されました

2020年10月11日(日)に、令和2年度第1回CKD対策合同web会議が開催されました。厚生労働省(健康局難病対策課、がん疾病対策課)、各分科会の代表が集い、合同研究班の柏原代表、伊藤代表の挨拶の後、前回の会議に続き、分科会(普及・啓発、診療連携体制構築、診療水準の向上、人材育成、トランジション・移行期医療、高齢者CKD診療のあり方)の活動・進捗状況の報告が行われました。

 

COVID-19のパンデミックにより、普及啓発活動が思うようにいかない中での今後の活動のあり方について、多くの意見が交わされました。市民公開講座などの多くの啓発イベントが全国で中止を余儀なくされており、web開催と現地開催のハイブリッド方式が、今後の一つのあり方である可能性が示唆されました。

 

療養指導士講習会もweb開催で昨年よりも多くの応募があり、e-learningによる講習も取り入れることで、より利用しやすくする取り組みも並行して行われていました。またデジタル資材を用いた普及啓発活動など、コロナ禍においても普及啓発、社会実装が着実に進行していることが確認されました。

 

今後、全国14ブロックの各ブロックをwebネットワーク化しミーティングができるようなインフラ整備などを検討し、CKD対策をより活性化していく方針を確認致しました。

 

 

 文責 「腎疾患対策検討会報告書に基づく対策の進捗管理および新たな対策の提言に資するエビデンス

    構築」研究協力者  川崎医科大学腎臓・高血圧内科学 城所研吾