厚生労働行政推進調査事業補助金(腎疾患政策研究事業) 「腎疾患対策検討会報告書に基づく対策の進捗管理
および新たな対策の提言に資するエビデンス構築」
(研究代表者 柏原直樹)

厚生労働科学研究費補助金(腎疾患政策研究事業) 「慢性腎臓病(CKD)に対する全国での普及啓発の推進、
地域における診療連携体制構築を介した医療への貢献」
(研究代表者 伊藤孝史)

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中国ブロック会議が開催されました

2019年12月18日(水)に岡山コンベンションセンターにて中国ブロック慢性腎臓病対策会議が開催されました。中国地方におけるCKDの現状および対策について、厚生労働省、各行政担当者(岡山県、岡山市、倉敷市、広島県、広島市、島根県、松江市、鳥取県、鳥取市)、各大学・病院からの代表(岡山大学、川崎医科大学、広島大学、山口大学、島根大学、鳥取県立中央病院、旭川医科大学、東京慈恵会医科大学)が集い、意見交換が行われました。

第1部では、柏原代表より腎疾患対策検討会報告書の概要と報告書に基づく対策の進捗状況ついて、伊藤代表より、各都道府県における普及啓発活動やCKD診療連携体制構築の支援等について報告がされました。また厚生労働省における腎疾患対策の取り組みについて、平成31年度事業報告や特別対策事業費の活用事例紹介等についての報告がされました。

第2部では、医療者と行政の課題の共有をはかる目的でグループディスカッションが行われました。各県・市で行われているCKD対策についての取り組みが紹介され、その中でCKD普及・啓発についての課題や、行政と医療者との連携についての課題などを共有することができました。本会議を通して、各施設における今後のCKD対策を進めていくための貴重な意見交換の場となりました。

文責 「腎疾患対策検討会報告書に基づく対策の進捗管理および新たな対策の提言に資するエビデンス
    構築」
研究協力者  川崎医科大学腎臓・高血圧内科学 城所研吾